モルドバワイン輸入物語
はじめまして。
店長の早坂です。
モルドバワインは、一部のワイン通の人たちの間でしか知られていません。
どうして当店で輸入するようになったのか、また当店がどうやって、大手ワイナリーと直輸入契約をしているのか。
そのルーツをご紹介したいと思います。
今から7年前のお話です。
知人からのお土産で、あるワインを頂きました。
そのワインが「衝撃の味で自由な、そして魂を感じる」のです。
そう、これが、モルドバワインとの初めての出会いです。
調べてみると、聞いたこともない国のワインで、日本では販売はもちろん、輸入さえされていなかったのです。
そこで「これを輸入できないか」と考え、当時貿易の仕事をしていた当店の中村が単身モルドバへ。
行ってみると、そこはおとぎのワインの国だったのです。
ワイン生産の歴史はフランスよりも古く、なんと人口の1/3がワインの生産に関わるという、ワインの歴史と伝統が息づく国だったのです。
「どうしても、このモルドバワインの素晴らしさを、日本にも伝えたい」
そんな思いとともに、モルドバを代表する大手ワイナリーを駆けずり回りました。
そして、モルドバワインと出会ってから4年、ようやく大手のワイナリー3社と直輸入契約をする事に成功したのです。
しかし、日本では全く知られていないワインが、日本人に受け入れられるのかという不安もありました。
そこで、日本ソムリエ協会に出向き、モルドバワインを実際に評価してもらう事に。
ソムリエ界の重鎮、浅田勝美さんをはじめ、マスターソムリエの高橋時丸さんなど、様々な方より
「とてもエレガントでおいしい」と高い評価を頂く事ができたのです。
日本のワイン界のトップからもお墨付きを頂き、 モルドバワインと出会ってから5年が経った2005年、ようやく輸入・販売を開始したのです。
>> ソムリエの方々のコメントはこちら
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